今年の6月に結婚式を予定しているものです。6月といえば梅雨になっているので正直私はあまり好きでは無いのですが、恋人がジューンブライドにどうしてもこだわりたいために、この月に挙式をしたいようなのです。この辺に関してはやっぱり男性と女性の違いが顕著に表れてしまいますね。不思議なものです。
それはさておき聞きたい事があります。6月に結婚式を挙げたいという人はとても多い為にその月に結婚式を挙げると、普段よりも多めにお金がかかってしまいます。当初予定していたくらいなら何とか自分たちでお金を用意できたとは思いますが、6月ならではの追加料金も加わってしまいと、普通に挙式するのはかなり難しいと言わざるを得ません。
そこで融資を受けて結婚式を挙げようと思っているのですが、結婚式目的でお金って借りられましたっけ?融資というと家や車を買う時に受けられるという印象が私の中で強く、どうしても結婚式という自己満足のために融資をしてくれるかどうかというのが私の中で怪しくなっています。無理ならそれを理由に恋人を説得しようかとも思いますが、可能なら結婚式の希望くらいは叶えてあげたいとも葛藤しています。
踏ん切りを付ける為にもどうなのか教えて下さい。
もちろん結婚式にも融資は使えます
結婚式っすかぁ…三十路前でまだ独身で彼女も居ない自分からすると羨ましい限りっす。男と違って女性は結婚式にこだわりが強いって聞いてたっすけど、どうやら本当みたいっすね…これは自分としては、やっぱりしばらくは結婚は遠慮したいかもしれないっす。
でも、結婚式に融資を利用している人って、はっきり言ってかなり多いっすよ。質問者さんが言っているように結婚式ってめちゃくちゃお金がかかって費用の水増しも当たり前に起こっているっすから、女性の望みを通すなら男が泣きを見るのは必至っす。だから、せめて融資を使って無理なく式を挙げてじっくり返していく…という形が多いっす。
結婚式に使う融資方法と言えばちょっと足りないくらいならカードローンやフリーローンでも良いっすけど、いっそ全部をローンにして払っていくつもりなら、目的別ローンでブライダルローンを探してみると良いっすよ。結婚式での利用に特化した融資なんすけど、ご祝儀も含めた返済プランにも応じてくれるっすから、予想以上に結婚式の為の融資が楽になるはずっす。
だから用途自由の融資と目的別ローンなら、結婚式にも十分使っていけるっす。借りられるからって無駄に盛大にする事は無いっすけど、余裕を持てるってのは便利そうっすね。
結婚式を行うお金がないけど式を行う方法とは
結婚をすることになったのであればいろんなことを決めていくようにしなくてはなりません。住む場所はどこにするかとか、女性ならば仕事を続けていくべきなのかとか、いろいろと決めていくようになるでしょう。そしてさらに決めなくてはならない事としては、結婚式を行うかどうかということがあります。
結婚式というのはどういった理由で行う人が多いのかというと、結婚の節目として行ったり、みんなへのお披露目として行ったり、一生の記念として行うような人もいます。しかし、そういったいろんな理由がある中で結婚式を行わない人もいます。それではなぜ結婚式を行わないのでしょうか。その理由としてはお金がないというのがあるでしょう。
結婚式や披露宴を行うためにはたくさんのお金が必要になります。その規模によっては数百万円も必要になる場合もありますので、その額を用意できないという事であきらめてしまう人もいるのです。しかし、用意できないからと言ってあきらめてもいいものなのでしょうか。一生に一度の事を諦めてしまうのはもったいないものでもあります。
そこでお金を用意する方法としてあるのが、カードローンなどを利用するということがあります。たくさんの金額を借りるとなると返済するのが大変だという風に感じてしまうものかもしれませんが、結婚式を行う場合には規模によっては10万円以下で出来るようなプランなどもあるのです。ですのでその程度の金額であればカードローンを利用したとしても、返済のめどはつくようになるものでもあります。
カードローンを利用することに抵抗を感じている人も多いものかもしれませんが、計画的に早く返済をすることによって、利子も少なくてすむようになっていますので、上手く利用することによって一生の思い出になる式を挙げることが出来るようになるのです。結婚という人生の節目を記念に残すためにも、カードローンを利用して素敵な思い出を残すようにしましょう。